夏の睡眠不足にご注意を

エアコンの落とし穴

都会の夏の夜は、なかなか涼しくならないので、ぐっすりと睡眠がとれないことも多いですね。

診察のときに伺うと、エアコンに頼ってお休みになっている方も少なくないようです。エアコンを付けずに寝ると、暑くて寝付けないことが多いのはご承知の通りですが、ではエアコンを朝まで付けっ放しにするとどうなるでしょうか。
気温は徐々に下がり、明け方には一日の最低気温となりますから、日によっては体が冷え、目が醒めたら風邪をひいていた、ということもよく耳にします。そこまで行かなくても、体がむくんで重だるく感じることもよくあることです。

寝る前はエアコンの設定を若干高めにし(28度前後)、「暑くない」くらいで止めておきましょう。タイマーをうまく使って、明け方に体を冷やさないような工夫も大切です。

就寝前は穏やかに

また、エアコンとは関係ありませんが、寝る前にはパソコンや携帯をいじったり、考えごとをし過ぎたりすると、神経が興奮して寝付けないものです。
とくに今シーズンは、サッカーのワールドカップ観戦で、暑く(熱く?)興奮した夜を過ごして痛い目にあった方も少なくないのではありませんか?

文責:檜山幸孝
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